2004-01-01から1年間の記事一覧
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レッドアイでびぅ ヒューガルデンべーす
『村田エフェンディ滞土録』(梨木香歩,角川書店2004.04,ISBN:4048735136) 旅のお供には、かなり良い感じ。
そんなもの出してないでください。
ジンリッキー アメジスト シングルトン(1Lあります→6/18にchk) 福岡の人、今度はもう少しゆっくりします。
ほんとうに。 気になっていたことも、一区切りがついて。
整理できたこと。 スポーツなら、同じ対戦カードでも観に行きたいでしょ。毎日だろうとさ。 ムトウとミサワとか言われたら、おっちゃん同士でダメダメな試合でも観たい。 まぁ、そういう感じ。
好調なすべりだし。 アンティカ・フォーミュラなベルモットは、よく考えたら何度も飲んだことがあった。なぜか、いつも初めてな感じがする。
明日からだと思うと心も体も軽く?
PCメールの書き方を忘れてるな。とか思った。携帯メールに慣れすぎ。
頭痛月間、継続中。
ただならぬ午睡(江國香織ほか,光文社文庫,2004,ISBN:4334736793) マロニエは何か美味しいものだと思ってた。
すべての雲は銀の… 上(村山由佳,講談社,2004,ISBN:4062747537) すべての雲は銀の… 下(村山由佳,講談社,2004,ISBN:4062747545)こういうお話は、彼女だなぁ。
孤独か、それに等しいもの(大崎善生,角川書店,2004,ISBN:4048735306)
敢えてひとつと問われれば、シルバーのビンテージとやら。ライムでがしがし飲むならフツーのシルバーで良いかな。
黄昏の百合の骨(恩田陸,講談社,2004,ISBN:4062123320)
ジンリッキー キングスミル(爽やかな鉛色) ゴールデンドリーム など何杯か忘備録:猫の喫茶店・wetのグラスマーカー
大きな浮気は1年ぶりです。 cf.20030429の日記 もしかして、右から入るべきだったのかしらん?でも、これもご縁でしょう。
蛇行する川のほとり 1(恩田陸,中央公論新社,2002,ISBN:4120033368)
目を閉じても、その気配で満たされるような本を書いてくれる日がくるのでは…と期待していて、まだそれは諦めていないけれど、ちょっと今回のは読めそうにありません。決して営業メールが来なかったのをスネているわけではなくて、です。目を閉じても騒々しく…
オーデュボンの祈り(伊坂幸太郎,2000,ISBN:4101250219) なぜ涙ぐんたのか、誰か教えてほしい
掃除をしたら、あちこちに帯の掛かったヘソクリが…(積読ともいう)
訃報っていうのは、その人との関わりの程度に拘わらず、ダメージを受けるなぁ。
高く遠く空へ歌ううた Pulp‐town fiction(小路 幸也,2004, ISBN:4062123533 ) 成長 途中までは柊さんに、と思っていたけど是非主人公を。
それぞれの好みが分かる感じで面白かったなぁ。みんなちがって みんないい。
ウェルカム・ホーム!(鷺沢萌,新潮社,2004,ISBN:4103780053)
昨日読み終えた本を、バスで隣り合わせた人が読み始めた。
スイートリトルライズ(江國香織,幻冬社,2004,ISBN:4344004884)
家族ゲーム(柳美里,1999,ISBN:4062646684 )
おめでとう。