2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

『村田エフェンディ滞土録』(梨木香歩,角川書店2004.04,ISBN:4048735136) 旅のお供には、かなり良い感じ。

そんなもの出してないでください。

右の扉

ジンリッキー アメジスト シングルトン(1Lあります→6/18にchk) 福岡の人、今度はもう少しゆっくりします。

お疲れちゃん

ほんとうに。 気になっていたことも、一区切りがついて。

整理できたこと。 スポーツなら、同じ対戦カードでも観に行きたいでしょ。毎日だろうとさ。 ムトウとミサワとか言われたら、おっちゃん同士でダメダメな試合でも観たい。 まぁ、そういう感じ。

好調なすべりだし。 アンティカ・フォーミュラなベルモットは、よく考えたら何度も飲んだことがあった。なぜか、いつも初めてな感じがする。

明日からだと思うと心も体も軽く?

PCメールの書き方を忘れてるな。とか思った。携帯メールに慣れすぎ。

頭痛月間、継続中。

ただならぬ午睡(江國香織ほか,光文社文庫,2004,ISBN:4334736793) マロニエは何か美味しいものだと思ってた。

すべての雲は銀の… 上(村山由佳,講談社,2004,ISBN:4062747537) すべての雲は銀の… 下(村山由佳,講談社,2004,ISBN:4062747545)こういうお話は、彼女だなぁ。

孤独か、それに等しいもの(大崎善生,角川書店,2004,ISBN:4048735306)

敢えてひとつと問われれば、シルバーのビンテージとやら。ライムでがしがし飲むならフツーのシルバーで良いかな。

黄昏の百合の骨(恩田陸,講談社,2004,ISBN:4062123320)

Bar Augusta (左)

ジンリッキー キングスミル(爽やかな鉛色) ゴールデンドリーム など何杯か忘備録:猫の喫茶店・wetのグラスマーカー

Dream開始

大きな浮気は1年ぶりです。 cf.20030429の日記 もしかして、右から入るべきだったのかしらん?でも、これもご縁でしょう。

蛇行する川のほとり 1(恩田陸,中央公論新社,2002,ISBN:4120033368)

目を閉じても、その気配で満たされるような本を書いてくれる日がくるのでは…と期待していて、まだそれは諦めていないけれど、ちょっと今回のは読めそうにありません。決して営業メールが来なかったのをスネているわけではなくて、です。目を閉じても騒々しく…