20060218-20060331に読んだ本。

この2ヶ月ほどは深夜に帰宅して、中高生の頃に買ったコバルト文庫を再読しながらオチルという生活。貴重な読書タイムの一つのはずの通勤電車の中では『DIAROGUE 1800(英単語・熟語ダイアローグ1800)』をフラッシュメモリープレーヤーで聴いておりました。なかなか結果は出ませんが…継続あるのみ!新規の読書(?)は、やはり月10冊くらいのペースでした。以下、読了逆順です。

きいろいゾウ西加奈子
『100回泣くこと』中村航
『悲劇週間』矢作俊彦
『ハートで感じる英文法』大西泰斗/ポール・マクベイ
蟲と眼球と殺菌消毒』日日日
蟲と眼球とテディベア』日日日
『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』村上春樹(文庫版)
『スローグッドバイ』石田衣良
『永遠の出口』森絵都
『空白の殺意』中町信
『はなうた日和』山本幸久
『卵と小麦粉それからマドレーヌ』石井睦美
『音と言葉』フルトヴェングラー
『少女と武者人形』山田正紀